昭和の東京の下町を舞台にしたヒューマンドラマの映画第3弾『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012年1月21日公開)の公式サイトで、出演者とスタッフによるコラム企画「ぼくのわたしの64年」が12月30日よりスタートする。 今作の舞台となるのは、今から47年前の昭和39年。日本は敗戦から復興し、ちょうど高度経済成長期を迎え、東京オリンピックや新幹線開通に沸きたっていた時期。「ぼくのわたしの64年」では、映画に関わるキャスト、スタッフ5人がそれぞれの思い出を通して当時の風景を語っていく。そのひとりの三浦友和は「昭和30年代というのは、僕の少年期ですから、ものすごく思い入れが深いです。東京オリンピックのときも沿道で旗を振ったりしていましたしね」と自身の思い出を振り返っている。コラム企画は、5回シリーズで掲載予定。
2011/12/29
PICK UP CONTENTS
オリコントピックス
春からダイエットにオススメ “3つの脂肪”にアプローチ
ミス・パリの『トリプルバーンZ』は、機械を中心とした施術により「凸凹脂肪」「皮下脂肪」「内臓脂肪」を徹底的にアプローチします。
「多くの命を救える」世界的発明家が驚いた日本発の技術
最年少で全米発明家殿堂入りを果たした世界的ビジネスマン、バレット・コミスキー氏が日本発のがん検査「N-NOSE」を称賛!
大人気『SHOGUN』藤岡弘、も絶賛「よくやった!」
世界で絶賛されるディズニープラス『SHOGUN 将軍』を現代の侍・藤岡弘、はどう観た?「真田くん、よくやってくれた!」と語り尽くし!
【最新版】英会話スクールランキング、満足度No.1は…
いま英会話スクール選びに迷っている人、近い将来英語をしっかり学ぶ予定の人は必見! 実際の利用者に聞いた「英会話スクール」満足度ランキング