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北乃きいの“痛い”思い出は「駅のホームと線路の間に落ちたこと」

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 俳優の北乃きい林遣都大沢たかおらが15日(土)、俳優・林遣都とダブル主演を務める映画『ラブファイト』の公開初日舞台あいさつを行った。“世界で一番痛い恋”がテーマの同作にちなみ、北乃は「小学生の頃(駅の)ホームと線路の間に落ちたことがある。周りの視線も痛かったです」と苦笑いで“痛い”エピソードを明かし、笑いを誘った。

映画『ラブファイト』の公開初日舞台あいさつを行った北乃きい 

映画『ラブファイト』の公開初日舞台あいさつを行った北乃きい 

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 いじめられっ子のヘタレ男子・稔(林)とケンカが特技の最強女子・亜紀(北乃)が、ボクシングを通じてお互いの気持ちを確かめ合うというパワフルなラブストーリー。5か月間ものトレーニングを積み重ねた北乃は「蹴りが楽しかった」と満面の笑みを浮かべながらも「遣都くんが怖がって寸前で避けちゃうから、こっちも怖くなっちゃった」とポツリ。一方の林は「サンドバッグを蹴ってる音が聞こえてきてたから、当たったらやばいと思いました」と北乃の蹴りに戦々恐々としていた。

 また、この日は北乃と林による公開ミット打ちも披露。迫力あるパンチに、客席からは感嘆の声が漏れていた。

関連写真

  • 映画『ラブファイト』の公開初日舞台あいさつを行った北乃きい 
  • 北乃とダブル主演を務める林遣都 
  • ミット打ちを披露した北乃きい 
  • ミット打ちを披露した林 
  • 大沢たかお 
  • 桜井幸子 
  • 成島出監督 
  • 映画『ラブファイト』の公開初日舞台あいさつに登壇したキャスト陣 

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