2012-07-22 20:46 秋葉原に“眼帯少女”出現! 海外の観光客も興味津々 拡大するホラー日和(?)の曇天に、突如秋葉原に出現した“見崎鳴” 作家・綾辻行人の小説を俳優・山崎賢人と橋本愛で映画化した『アナザー』(8月4日公開)のユーザー参加型・街頭イベントが22日、東京・秋葉原をはじめ名古屋、大阪、福岡の4大都市で開催された。 同作は2009年に発表され、2011年の『ミステリが読みたい!』(早川書房)で1位に選出された人気学園ホラー。今回のイベントでは、同作の公式ツイッター(アカウント@another_movie)から出されるヒントをもとに、劇中で橋本が演じたキーキャラクター・見崎鳴に扮した“眼帯少女”を探しだすというもの。 記事全文 この記事の画像 2012/07/22 タグ 橋本愛 山崎賢人 綾辻行人 映画 邦画 PICK UP CONTENTS『ばけばけ』第13週「サンポ、シマショウカ。」を振り返る 『SHOGUN 将軍』真田広之、トミー・バストウに期待『うちの弁護士はまたしても手がかかる』旧知の仲・木南晴夏とのタッグに意欲『冬のなんかさ、春のなんかね』冬と春のあいだを感じるビジュアル公開 オリコントピックス加藤史帆と行く!「働くための一歩」は”サポステ”から俳優・加藤史帆が“たちかわ地域若者ステーション”を体験!「働くための一歩」を踏み出す充実のサポートと彼女の“心の拠り所”が明らかに!KARA・知英の恋愛観も明らかに…共演俳優との意外な関係とは!?KARA・知英、主演ドラマ『退職やめてキスしない?』でのイ・テファンとの密着キスシーンに言及!プライベートでの意外な関係性も明らかに最新作『アバター』が映画を超えた?!究極の没入体験『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』は「映画」を超えた! 39人の観客が語る「ここが映画館だと忘れた」究極の没入体験をお届け!