俳優の神木隆之介(30)が、東京映画記者会(在京スポーツ紙7社が運営)が選ぶ『第66回ブルーリボン賞』の主演男優賞を受賞し、8日に都内で行われた授賞式に出席した。 『ゴジラ-1.0』では、特攻を生き残ったがゴジラとの過酷な戦いに挑む敷島浩一役で主演した。司会は、昨年の受賞者が務めることが通例で、今年は倍賞千恵子が務めた。神木と倍賞といえば『ハウルの動く城』(2004年)のマルクルとソフィーでおなじみ。倍賞から「マルクル、大丈夫?」と声を掛けられると、神木は「大丈夫だよ、ソフィー!」と返答。倍賞が「ハウルもよろしくって言っていたよ。『おめでとう』って」と重ね、神木は「ホントに!ありがとう!」とファン垂涎のやり取りを披露した。 しかし、ここで神木は「すみません、ちょっと声帯が当時と違くて…。当時、小学校5年生だったので」と苦笑い。倍賞は「大きくなったね」と目尻を下げた。
2024/02/08
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