ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

『ブギウギ』羽鳥、中国の音楽家たちと交流して… 第62回場面カット

 俳優・趣里が主演を務める、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS)の第62回(26日)の場面カットが公開されている。

連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 前回は、喀血した愛助(水上恒司)を見たスズ子(趣里)は医者を呼びに行く。診断は結核だった。なかなか診断を受け入れられないスズ子だったが、愛助は昔から結核で、治ったと思っていたのが再発したのだという。そして、医者からは特効薬もなく手の施しようがないと言われてしまう。入院した愛助を、スズ子はつきっきりで看病する。そんな二人のもとに、坂口(黒田有)が訪ねてくる。

連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

 今回は、結核が再発した愛助(水上恒司)の看病を、三鷹の家で続けることになったスズ子(趣里)は、日々愛助のために身を尽くしていた。そのおかげか愛助の病状は少しずつ快方へ向かっていた。しかし、看病を続けるスズ子は長らくステージから遠ざかっており、マネージャーがいなくなった楽団も全く活動ができない状況が続いていた。一方、上海にいる羽鳥善一(草なぎ剛)は、中国の音楽家たちと交流し、新たな音楽を模索していた。

関連写真

  • 連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ブギウギ』の場面カット(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索