人気グループ・なにわ男子の西畑大吾が26日、映画『忌怪島/きかいじま』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。今作でホラー映画初主演し“座長”として現場を引っ張った西畑が、MCに挑戦。「三日三晩寝ずに考えた」質問として、「“座長”西畑大吾はどうでしたか」と自らキャストに直撃した。
イベントには山本美月、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、なだぎ武、伊藤歩、清水崇監督らが集合。川添は「本当にいい意味で近所のお兄ちゃん感。親しみやすさがある。でもアイドル活動を見ると、知らない顔をしていて、本当に同じ人?(撮影場所の)奄美にいるときはそのへんに住んでそうなお兄ちゃん感があったのに…その切替がすごい」と感心。
奄美大島でのロケでは、東京と行き来していた西畑が出演するテレビをキャストで見る機会もあったといい、清水崇監督は「朝から大吾がテレビでアイドルして歌っているときあったよね」と振り返ると、西畑は「愛ですね。みなさんで見たというのは」と上機嫌に。
さらに「みなさんどんどん出してください!西畑の魅力!」という本人からの進行によって、伊藤は初対面時に「自分を消してるんだけど『おはようございます』って笑顔がキラキラしててアイドルや!って思ったのがすごかった」とすれば、西畑は「…やって」とますますイイ笑顔に。
だが、山本は「でさ、1回さ、寝坊してきたじゃん」とポツリ。会場の爆笑を誘うと「あのときの寝癖がすごすぎて…あれ?本当にアイドルなのかなって」と暴露。清水監督まで「さっきもその格好で廊下で座って寝てたよね」、なだぎも「アイドルじゃなくてほんまにただの兄ちゃん」とニヤリ。西畑が「1回寝坊しちゃいました…」と気まずそうに反省すると、生駒は「切り替えがすごいですよね」とフォローし、“非アイドル”な飾らない素顔ものぞかせ、会場をわかせていた。
今作は、『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した東映と清水崇監督による最新作。島という閉鎖空間を舞台に、今話題のVRの世界を表現する。「VR」研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想という2つの空間で今までにない最強の恐怖が待ち受ける。
イベントには山本美月、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、なだぎ武、伊藤歩、清水崇監督らが集合。川添は「本当にいい意味で近所のお兄ちゃん感。親しみやすさがある。でもアイドル活動を見ると、知らない顔をしていて、本当に同じ人?(撮影場所の)奄美にいるときはそのへんに住んでそうなお兄ちゃん感があったのに…その切替がすごい」と感心。
奄美大島でのロケでは、東京と行き来していた西畑が出演するテレビをキャストで見る機会もあったといい、清水崇監督は「朝から大吾がテレビでアイドルして歌っているときあったよね」と振り返ると、西畑は「愛ですね。みなさんで見たというのは」と上機嫌に。
さらに「みなさんどんどん出してください!西畑の魅力!」という本人からの進行によって、伊藤は初対面時に「自分を消してるんだけど『おはようございます』って笑顔がキラキラしててアイドルや!って思ったのがすごかった」とすれば、西畑は「…やって」とますますイイ笑顔に。
だが、山本は「でさ、1回さ、寝坊してきたじゃん」とポツリ。会場の爆笑を誘うと「あのときの寝癖がすごすぎて…あれ?本当にアイドルなのかなって」と暴露。清水監督まで「さっきもその格好で廊下で座って寝てたよね」、なだぎも「アイドルじゃなくてほんまにただの兄ちゃん」とニヤリ。西畑が「1回寝坊しちゃいました…」と気まずそうに反省すると、生駒は「切り替えがすごいですよね」とフォローし、“非アイドル”な飾らない素顔ものぞかせ、会場をわかせていた。
今作は、『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した東映と清水崇監督による最新作。島という閉鎖空間を舞台に、今話題のVRの世界を表現する。「VR」研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想という2つの空間で今までにない最強の恐怖が待ち受ける。
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2023/06/26