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映画監督の山田洋次が現地時間17日、中国・上海で開催中の「第25回上海国際映画祭」の授賞式に出席。レッドカーペットでは大勢のメディアに加え、現地の映画ファンが詰めかける中、監督は時折、手を振りながらレッドカーペットを闊歩した。 今回、山田監督の最新作『こんにちは、母さん』が、長編コンペティション部門に正式出品。同作の受賞はなかったが、熊切和嘉監督の『658km、陽子の旅』が最優秀作品賞、最優秀脚本賞(室井孝介、浪子想)、最優秀女優賞(菊地凛子)の3冠を獲得した。

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  • 「第25回上海国際映画祭」授賞式であいさつした山田洋次監督
  • 「第25回上海国際映画祭」レッドカーペットの山田洋次監督
  • 「第25回上海国際映画祭」レッドカーペットに集合した『こんにちは、母さん』チーム
  • 「第25回上海国際映画祭」レッドカーペットに集合した『こんにちは、母さん』チーム
  • 「第25回上海国際映画祭」レッドカーペットに集合した『こんにちは、母さん』チーム

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