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4月期を対象としたオリコンの最新ドラマ満足度(5月9日〜5月15日放送を対象)調査で、福山雅治4年ぶりの地上波連ドラ主演作『ラストマン―全盲の捜査官―』が、前週90Ptから96Ptにアップ(100Pt満点)。4週連続の首位を獲得した。2位は僅差の92Ptを獲得した『だが、情熱はある』(日本テレビ系)がランクイン。物語は中盤に差し掛かり、ハイレベルな戦いが繰り広げられている。 今回調査した『ラストマン』(4話目)満足度の項目別(20Pt満点)を見ると、「主演」「主演以外」「内容」「話題性」が19Ptで、録画も含む「視聴量」が20Ptを獲得。視聴者からは「福山さんと大泉さんが最高のバディ」「アドリブを感じさせるやり取りや、コメディ要素がとくに楽しい」と、ドラマの世界観を堪能する声が多数。また、全盲の捜査官を描く物語について、「全盲でも周りの人の助けがあれば、社会でしっかり生きていける」「強く生きる主人公を応援したくなる」など、作品に込められたメッセージを受け止めるコメントも散見された。

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  • 『王様に捧ぐ薬指』に出演中の橋本環奈(C)ORICON NewS inc.
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