2023-04-04 18:00 瀬戸康史、欠かせない存在は「家族」 劇中さながらの“思い”に上野樹里も共感「愛がすべてを超えていく」 拡大する2夜連続スペシャルドラマ『私小説 −発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由−』に出演する(左から)瀬戸康史、上野樹里(C)テレビ朝日 俳優の瀬戸康史(34)が主演を務め、俳優の上野樹里(36)が共演するテレビ朝日の2夜連続スペシャルドラマ『私小説 -発達障がいのボクが純愛小説家になれた理由-』(※ししょうせつ)の前編が4月7日午後11時15分から(※一部地域を除く)、後編が8日午後11時から放送される。今作は、恋愛小説『いま、会いにゆきます』(小学館)の作者・市川拓司氏が、発達障害であることを公表したエッセイ『私小説』(朝日新聞出版)が原案の夫婦の愛の物語。瀬戸が市川氏をモデルとした伊佐山ジン、上野が妻・優美を演じる。 今回、ORICON NEWSでは瀬戸と上野に、欠かせない大切な存在や今作を通して伝えたい思いを聞いた。 記事全文 この記事の画像 2023/04/04 関連リンク+ タグ 瀬戸康史 上野樹里 動画 俳優 テレ朝 ドラマ インタビュー