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俳優・ミュージシャンの及川光博が16日、都内のT・ジョイPRINCE品川にて『キャシアン・アンドー』配信記念『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』IMAX上映スペシャルトークイベントに登壇。幼少期に映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年※日本公開は78年)を観て以来、「スター・ウォーズ」ファン歴44年になる及川は、以前ドラマで演じたこともある「織田信長」を例に挙げて、「スター・ウォーズ」の魅力を熱弁した。 イベントの冒頭、「エピソード9(2019年公開の『スカイウォーカーの夜明け』)を鑑賞後、あぁこれでスター・ウォーズから卒業だな、と思って、号泣さえした。全然、卒業できませんでした」とあいさつし、会場に集まったスター・ウオーズファンから共感の拍手を浴びた。

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  • スター・ウォーズ愛を炸裂させた及川光博 (C)ORICON NewS inc.
  • 及川光博(C)ORICON NewS inc.
  • 相棒にしたいドロイドは「R2-D2」 (C)ORICON NewS inc.

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