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米カリフォルニア州アナハイム・コンベンション・センターで開催中のディズニーファンイベント「D23 Expo」で現地時間10日、スタジオ・ショーケースに20世紀スタジオの映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日、日米同時公開)のジェームズ・キャメロン監督がニュージーランドからリモート出演。「5年間の製作をちょうど終わろうとしている」と報告した。 2009年に公開され、世界中に3D旋風を巻き起こし、映像界の常識を一変させた『アバター』。その続編は4本もあり、「この物語は何作にもわたって語られる、もっと大きなサーガになる。ようやく2作目が完成に近づいてものすごくワクワクしている」と、心境を語った。

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  • 「D23 Expo」にて映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のプレゼンテーションをリモートで行ったジェームズ・キャメロン監督
  • 「D23 Expo」にて映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』のプレゼンテーションをリモートで行ったジェームズ・キャメロン監督

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