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今月5日より劇場公開中のドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』は、原爆の惨状を身をもって知る人が年々減っている中で、世代を超えて平和の願いを受け継いでいく一つの方法を示したドキュメンタリーだ。 77年前の長崎で郵便配達中に被爆し、生涯をかけて核廃絶を世界に訴えた故・谷口稜曄(スミテル)さんを取材したノンフィクション小説の著者、故・ピーター・タウンゼンドさんの娘が、父の著書とボイスメモを頼りに、2018年の長崎をめぐり、父と谷口さんの想いをひも解いていく。

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  • ドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』(公開中) (C)The Postman from Nagasaki Film Partners
  • ドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』(公開中) (C)坂本肖美
  • ドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』(公開中) (C)The Postman from Nagasaki Film Partners
  • ドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』(公開中) (C)坂本肖美
  • ドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』(公開中) (C)坂本肖美
  • ドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』(公開中) (C)坂本肖美
  • ドキュメンタリー映画『長崎の郵便配達』(公開中) (C)坂本肖美

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