誰もが聴いたことのある名曲やヒットソングに彩られた映画『SING/シング』の最新作『SING/シング:ネクストステージ』(3月18日公開)より、世界で唯一、全編吹替版の制作が許された日本版SINGファミリーを牽引する、コアラのバスター・ムーンを演じる内村光良が5年ぶりの吹替収録の苦労や、最新作の魅力を余すところなく語る特別映像が解禁となった。 前作の日本語吹替版から、内村、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、坂本真綾、田中真弓、大地真央が続投するほか、本作に初登場するキャラクターを演じるSixTONESのジェシー、BiSHのアイナ・ジ・エンド、振付師のakane、そして、ミュージシャンの稲葉浩志が仲間入り。ゴージャスにスケールアップした彼らが、新たなステージへと踏み出すストーリーを熱演&熱唱する。
2022/03/07