ドラマ&映画 カテゴリ

1997年に公開され、密室サスペンスの先駆けとして世界中でカルト的人気を誇る映画『CUBE』(1997年)を、菅田将暉主演でリメイクした日本版『CUBE 一度入ったら、最後』(10月22日公開)。本日、9(きゅう)月2(ぶ)日は、<CUBEの日>ということで、原作オリジナル版『CUBE』の監督であり、リメイクを初公認し、クリエイティブ・デザイナーとして日本版にも参加するヴィンチェンゾ・ナタリのコメントが到着。あわせて、日本版『CUBE』の撮影現場レポートを紹介する。 2020年10月にクランクインした本作。「CUBE」のセットのデザインは、限られた空間の中でどの壁をどちら向きで撮影をするか、カットごとにパズルのような困難な状態をクリアするため、事前に作成した全カットの絵コンテを見ながら進められた。

この記事の画像

  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』(10月22日公開)原作オリジナル版『CUBE』の監督で、クリエイティブ・デザイナーとして日本版にも参加するヴィンチェンゾ・ナタリ(C)2021「CUBE」製作委員会 
  • 清水監督(C)2021「CUBE」製作委員会 
  • 撮影現場の様子(C)2021「CUBE」製作委員会 
  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』(10月22日公開)撮影現場の様子(C)2021「CUBE」製作委員会 
  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』(10月22日公開)撮影現場の様子(C)2021「CUBE」製作委員会 
  • 映画『CUBE 一度入ったら、最後』(10月22日公開)撮影現場の様子(C)2021「CUBE」製作委員会 

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索