2020-05-17 23:18 【麒麟がくる】越前編がスタート、コロナ禍の私たちにも響く 光秀の父の言葉 拡大する大河ドラマ『麒麟がくる』第18回より。越前の地へたどり着いた光秀(長谷川博己)(C)NHK NHK・大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の第18回「越前へ」が、17日に放送された。前回の長良川の戦いで、斎藤道三(本木雅弘)に加勢した明智家。光安(西村まさ彦)が残った明智城は高政方に焼き払われたが、光秀(長谷川博己)たちは追手を避け、命からがら美濃を脱出した。 帰蝶(川口春奈)の取り計らいで現れた伊呂波太夫(尾野真千子)に導かれ、隣国・越前の地へたどり着いた光秀。領主・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に謁見し、明智家をかくまってもらえないかと交渉する太夫に、義景は値踏みをするように光秀を見つめ、渋々ながら了承する。 記事全文 この記事の画像 2020/05/17 関連リンク+ タグ 長谷川博己 尾野真千子 ユースケ・サンタマリア 石川さゆり 門脇麦 NHK NHK大河ドラマ 麒麟がくる ドラマ