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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)。昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)とその妻・関内音(二階堂ふみ)の物語。成長した裕一の新たな出会いと懐かしい再会があった第3週「いばらの道」(第11回〜第15回:4月13日〜4月17日)を振り返る。■ハーモニカの倶楽部の良き仲間たち

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  • 連続テレビ小説『エール』第3週「いばらの道」第13回より。ハーモニカ倶楽部の定期公演で自身が作曲した曲の指揮をとる裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 第15回より。志津(堀田真由)と裕一(窪田正孝)が交際できるように、川俣銀行総出で接吻大作戦を決行する(C)NHK
  • 川俣のダンスホールで出会った踊り子・志津(堀田真由)の正体は…(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第3週「いばらの道」第11回より。当時大流行したハーモニカの倶楽部に入って、授業そっちのけで音楽に夢中の毎日を送っていた裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第3週「いばらの道」第11回より。ハーモニカ倶楽部の会長・館林(川口覚)から定期演奏会で演奏するオリジナル曲を作曲しないか、と誘われる(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第3週「いばらの道」第11回より。長男でありながら家業のことを気にせず自分の好きなことばかりやる自由な裕一の姿勢に、弟の浩二(佐久本宝)は反発する(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第3週「いばらの道」第11回より。三郎(唐沢寿明)にもうけ話を持ち掛ける京都の業者の吉野(田口浩正)(C)NHK

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