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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。第7回「帰蝶の願い」は、美濃の斎藤道三(本木雅弘)の娘・帰蝶(川口春奈)に、尾張の織田信秀(高橋克典)の嫡男・信長(染谷将太)との縁談が急浮上したことを中心に物語は展開する。 前回、主人公・明智光秀(長谷川博己)が、京で随一の権勢を誇っていた管領・細川晴元(国広富之)と、家臣・三好長慶(山路和弘)、松永久秀(吉田鋼太郎)の内部抗争に巻き込まれて負傷し、療養していた頃…。天文17年(1548年)。光秀の主君でもある道三は、信秀に奪われた西美濃の大柿城(大垣城)に進軍。大柿城の奪回に成功する。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第7回「帰蝶の願い」より。尾張の織田信長と政略結婚が決まりそうな帰蝶(川口春奈)は…(C)NHK
  • 帰蝶(川口春奈)は光秀(明智光秀)に尾張への輿入れを止めて欲しいと頼む(C)NHK
  • 道三(本木雅弘)から帰蝶を説得するように命じられる光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 帰蝶(川口春奈)は光秀(明智光秀)に尾張への輿入れを止めて欲しいと頼む(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第7回「帰蝶の願い」より。道三(本木雅弘)から帰蝶を説得するように命じられる光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第7回「帰蝶の願い」より。道三(本木雅弘)から帰蝶を説得するように命じられる光秀(長谷川博己)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第7回「帰蝶の願い」より(C)NHK

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