2019-09-21 14:20 『サギデカ』店長のあのシーンに込めた制作陣の覚悟と脚本家・安達奈緒子の魅力 拡大する土曜ドラマ『サギデカ』警視庁捜査二課の女性刑事・今宮(木村文乃)を主人公に、特殊詐欺グループの摘発に心血を注ぐ姿を描く(C)NHK NHKで放送中の土曜ドラマ『サギデカ』(毎週土曜 後9:00 全5回)。主人公の警視庁捜査二課の女性刑事・今宮(木村文乃)が特殊詐欺グループの摘発に心血を注ぐ姿を描く社会派ドラマ。14日に放送された第3話で衝撃的だったのは、振り込め詐欺グループで、詐欺アジトのリーダー、“店長”と呼ばれていた男(玉置玲央)の死体を加地(高杉真宙)が発見したシーンだ。 加地が海岸にやってきて、店長の携帯電話を拾ったあたりで察するものはあったが、まさか全裸で打ち捨てられていたとは。SNSにも「まさかの全裸」「なぜ全裸?」「全裸で海に捨てられて、むごい」など衝撃を受けた視聴者の感想コメントが多数上がっていた。 記事全文 この記事の画像 2019/09/21 関連リンク+ タグ 木村文乃 玉置玲央 高杉真宙 NHK ドラマ