お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が15日、都内で行われた映画『ロケットマン』(23日公開)のジャパンプレミアブルーカーペットイベントに、同作の主人公のエルトン・ジョンのモノマネで登場。「エルトン・ジョンじゃねーよ!」と持ち前のネタも披露し、会場に駆けつけたファンの笑いを誘った。
「かわいい〜」とファンの歓声を浴びながら登場した春菜は「知ってる!」と笑顔で対応。この日の格好は「自分でもエルトン・ジョンかな?と思うくらいの仕上がりで、エルトンに感謝したいですね」と似ている顔に喜んだが、相方の箕輪はるかは「現金取引しかしない社長っぽい」とツッコんでいた。
この日は、ナビゲーターを務めたふかわりょうは「僕はここに来てよかったんでしょうか」と恐縮するも、ファンは温かい拍手で迎え入れ「緊張しすぎてきのうは眠れませんでした。本当にうれしいです」と話した。
同映画は、グラミー賞を5回受賞し、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や『ライオン・キング』の「愛を感じて」など、世界中で今なお愛される楽曲を生み出したエルトン・ジョンの物語。昨年日本でも大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーがメガホンを取り、エルトンを『キングスマン』シリーズで主役を務めたタロン・エガートンが演じ、歌唱シーンも全編自らの声で歌い上げるパフォーマンスを見せている。
「かわいい〜」とファンの歓声を浴びながら登場した春菜は「知ってる!」と笑顔で対応。この日の格好は「自分でもエルトン・ジョンかな?と思うくらいの仕上がりで、エルトンに感謝したいですね」と似ている顔に喜んだが、相方の箕輪はるかは「現金取引しかしない社長っぽい」とツッコんでいた。
この日は、ナビゲーターを務めたふかわりょうは「僕はここに来てよかったんでしょうか」と恐縮するも、ファンは温かい拍手で迎え入れ「緊張しすぎてきのうは眠れませんでした。本当にうれしいです」と話した。
同映画は、グラミー賞を5回受賞し、「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」や『ライオン・キング』の「愛を感じて」など、世界中で今なお愛される楽曲を生み出したエルトン・ジョンの物語。昨年日本でも大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督を務めたデクスター・フレッチャーがメガホンを取り、エルトンを『キングスマン』シリーズで主役を務めたタロン・エガートンが演じ、歌唱シーンも全編自らの声で歌い上げるパフォーマンスを見せている。
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2019/08/15