2019-07-27 20:09 元宝塚スター3人“性別迷子”に共感 真矢ミキ、21年ぶりの男装に自信「形状記憶」 拡大する『Diner ダイナー』舞台あいさつに出席した(左から)沙央くらま、真矢ミキ、真琴つばさ (C)ORICON NewS inc. 女優の真矢ミキ、真琴つばさ、沙央くらまが27日、映画『Diner ダイナー』大ヒット記念応援上映付き舞台あいさつに出席。元宝塚の男役スター3人がそろい、宝塚のあるあるネタを展開した。 平山夢明氏が描いた小説『ダイナー』を映画化した同作は、主人公・カナコが出来心から日給30万円の怪しいバイトに手をだし、ウェイトレスとしてダイナー(食堂)に売られてしまうところからスタート。店主と名乗るボンベロからは「ここは殺し屋専用のダイナーだ。皿の置き方ひとつで消されることもある」と忠告を受け、“命がクズ同然”のダイナーで、最高級の殺し合いが描かれる。 記事全文 この記事の画像 2019/07/27 関連リンク+ タグ 真矢ミキ 真琴つばさ 沙央くらま 女優 映画 邦画