俳優の竹内涼真が25日、東京・新宿歌舞伎町ゴジラロードで行われた大人気ゲーム『ポケットモンスター』の初のハリウッド実写映画『名探偵ピカチュウ』(5月3日日本先行公開)のワールドプレミアイベントに登場。共演者とともにピカチュウロードになった“稲妻イエローカーペット”を歩くと、「きゃー!!」と大きな“黄色い”声援が送られ、サインや記念撮影に応じると観客が駆け寄り騒然となった。
同作は、大人気ゲーム『ポケットモンスター』に登場する人気キャラクター・ピカチュウを題材にしたゲーム『名探偵ピカチュウ』が原作。主人公のティム・グッドマンが、ライムシティという街を舞台に、相棒のピカチュウと一緒に謎を解きながら、事件に巻き込まれた父親を探すミステリーアドベンチャー。
『ポケモン』史上初の実写映画で主人公・ティムの日本語吹き替えを担当している竹内は、ポケモントレーナー役で本編にカメオ出演もしており、吹替えとカメオ出演あわせてハリウッド作品初挑戦。相方のピカチュウは、アニメ版の「ピカピカー!」といったこれまでのキュートなキャラクターとは対照的で、人間の言葉を話し、憎まれ口を叩きながらコーヒーが好きという中身は“おっさん”のような自称“名探偵”として活躍する。
この日は、ヨシダ警部補役の渡辺謙、ルーシー役の日本語吹き替えを務める飯豊まりえ、ロブ・レターマン監督、ルーシー役のキャスリン・ニュートン、ピカチュウ役のライアン・レイノルズ、ティム役のジャスティス・スミスが登場。さらに、人気YouTuberのヒカキンも姿を見せた。
同作は、大人気ゲーム『ポケットモンスター』に登場する人気キャラクター・ピカチュウを題材にしたゲーム『名探偵ピカチュウ』が原作。主人公のティム・グッドマンが、ライムシティという街を舞台に、相棒のピカチュウと一緒に謎を解きながら、事件に巻き込まれた父親を探すミステリーアドベンチャー。
『ポケモン』史上初の実写映画で主人公・ティムの日本語吹き替えを担当している竹内は、ポケモントレーナー役で本編にカメオ出演もしており、吹替えとカメオ出演あわせてハリウッド作品初挑戦。相方のピカチュウは、アニメ版の「ピカピカー!」といったこれまでのキュートなキャラクターとは対照的で、人間の言葉を話し、憎まれ口を叩きながらコーヒーが好きという中身は“おっさん”のような自称“名探偵”として活躍する。
この日は、ヨシダ警部補役の渡辺謙、ルーシー役の日本語吹き替えを務める飯豊まりえ、ロブ・レターマン監督、ルーシー役のキャスリン・ニュートン、ピカチュウ役のライアン・レイノルズ、ティム役のジャスティス・スミスが登場。さらに、人気YouTuberのヒカキンも姿を見せた。
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2019/04/25