2019-03-03 10:00 松本穂香&渋川清彦が父娘に コミックエッセイ『酔うと化け物になる父がつらい』映画化 拡大する映画『酔うと化け物になる父がつらい』でW主演を務める(左から)松本穂香、渋川清彦 (C)「酔うと化け物になる父がつらい」製作委員会 菊池真理子氏原作のノンフィクションコミック『酔うと化け物になる父がつらい』が女優・松本穂香(22)と俳優・渋川清彦(44)のW主演で映画化することが3日、明らかになった。 同作は、アルコールに溺れる父を持つ菊池氏の実体験によるコミックエッセイ。父はアルコール依存、母は新興宗教信者で、主人公は酔って化物になった父の奇行に悩まされ、母の孤独に触れながら、崩壊していく家族の中で、がむしゃらに未来を見つけていくストーリー。 記事全文 この記事の画像 2019/03/03 関連リンク+ タグ 松本穂香 渋川清彦 女優 俳優 実写化 映画 邦画