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元さくら学院のメンバーで女優の倉島颯良(16)が11日、都内で行われたオムニバス映画『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇。昨年10月に行われた『第31回東京国際映画祭』のセレモニーに参加し「女優を目指し始めた時から映画祭のレッドカーペットを歩くことがひとつの目標でした。こんなに早く夢がかなうなんてうれしくて、緊張でいっぱいでした」と笑顔で振り返った。 倉島は2017年3月にさくら学院を卒業した後、女優として活動をスタート。日本テレビ系の連続ドラマ『先に生まれただけの僕』やTBS系『アンナチュラル』などに出演してきた。

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  • 『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇した倉島颯良 (C)ORICON NewS inc.
  • 『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇した(左から)山戸結希監督、首藤凜監督、木下あかり、堀春菜、倉島颯良、夏都愛未監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇した木下あかり (C)ORICON NewS inc.
  • 『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇した堀春菜 (C)ORICON NewS inc.
  • 『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇した山戸結希監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇した首藤凜監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 『21世紀の女の子』公開記念舞台あいさつに登壇した夏都愛未監督 (C)ORICON NewS inc.

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