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キネマ旬報社による『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』の表彰式が10日、都内で行われ、製作費300万円と超低予算のインディーズ映画ながら興行収入30億円を突破、累計250館以上と異例の大ヒットを記録した『カメラを止めるな!』が「ビデオ屋さん大賞 2018」の第1位に輝いた。 表彰式には、キャスト・スタッフを代表して監督役を務めた俳優・濱津隆之(37)が登壇。全国のレンタル・セル店で働く“ビデオ屋さん”の投票で選出されたとあって「盛り上げていただいて、本当にうれしい。ありがとうございます」と感慨深げに記念品を受け取った。

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  • 『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に出席した濱津隆之 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に出席した濱津隆之(右) (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)安藤サクラ、柄本佑=『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に出席した安藤サクラ (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に出席した安藤サクラ (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に出席した安藤サクラ (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018年 第92回キネマ旬報ベスト・テン』表彰式に出席した柄本佑 (C)ORICON NewS inc.

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