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女優の綾瀬はるかが6年ぶりに日曜よるの大河ドラマ(NHK)に帰ってくる。2013年『八重の桜』で幕末のジャンヌ・ダルクを好演した綾瀬。1月6日にスタートする『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)では、主人公・金栗四三(中村勘九郎)の妻となる春野スヤを演じる。第2回(1月13日放送)から登場する。 『いだてん』は、大河としては33年ぶりの近現代劇。“日本で初めてオリンピックに参加した男” 金栗四三と、“日本にオリンピックを呼んだ男”田畑政治、2人を主役に、1964年東京オリンピックが実現するまでの、明治・大正・昭和にまたがる激動の半世紀を描く。前半は、1912年ストックホルム大会への初参加を目指す、金栗の物語が中心となる。

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