俳優の豊川悦司が、メガネが最も似合う各界の著名人に贈られる『第31回 日本 メガネ ベストドレッサー賞』の「芸能人部門」に選出され22日、東京ビッグサイトで行われた表彰式に出席した。
受賞のスピーチで豊川は「とても歴史のある素晴らしい賞をいただきまして、うれしく思います」と感激。「メガネは大好き。見ると、どうしても買っちゃう。どうしても家にたくさん並べてしまいたくなってしまう」とメガネ愛を熱く語り、「きょうの賞は日本アカデミー賞いただくよりよりうれしく思います」とリップ・サービスもしていた。
豊川といえばNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でロン毛にメガネの漫画家・秋風羽織を怪演。爆発的な反響を呼び「『半分、青い。』のメガネ姿は大きな話題になりました」という受賞理由にもなった。壇上で秋風を想起させるメガネを着用すると、ポーズを決める大サービスを披露し、会場には歓声が巻き起こった。
そのほかの部門では、「政治部門」を国土交通大臣の石井啓一氏、「経済界部門」をニトリホールディングスの似鳥昭雄会長、「文化界部門」をフリーアナウンサーの加藤綾子、「サングラス部門」をモデルでタレントのダレノガレ明美、今後メガネを掛けてほしい著名人に贈られる「特別賞」をアイドルグループのモーニング娘。’18が受賞した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
受賞のスピーチで豊川は「とても歴史のある素晴らしい賞をいただきまして、うれしく思います」と感激。「メガネは大好き。見ると、どうしても買っちゃう。どうしても家にたくさん並べてしまいたくなってしまう」とメガネ愛を熱く語り、「きょうの賞は日本アカデミー賞いただくよりよりうれしく思います」とリップ・サービスもしていた。
豊川といえばNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でロン毛にメガネの漫画家・秋風羽織を怪演。爆発的な反響を呼び「『半分、青い。』のメガネ姿は大きな話題になりました」という受賞理由にもなった。壇上で秋風を想起させるメガネを着用すると、ポーズを決める大サービスを披露し、会場には歓声が巻き起こった。
そのほかの部門では、「政治部門」を国土交通大臣の石井啓一氏、「経済界部門」をニトリホールディングスの似鳥昭雄会長、「文化界部門」をフリーアナウンサーの加藤綾子、「サングラス部門」をモデルでタレントのダレノガレ明美、今後メガネを掛けてほしい著名人に贈られる「特別賞」をアイドルグループのモーニング娘。’18が受賞した。
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2018/10/22