俳優の水谷豊と反町隆史のコンビで4年目を迎えるテレビ朝日系ドラマ『相棒season17』(17日スタート、毎週水曜 後9:00※初回拡大スペシャル〜後10:24)。本作は、2000年にシリーズが誕生し、前シーズン『season16』では放送回数300回を突破した、“平成”を代表する刑事ドラマ。『season17』は、“異例の4年目”を迎えた杉下右京(水谷)×冠城亘(反町)の特命係に、“3人目の男”青木年男(浅利陽介)が加わり、どんな波紋をもたらすのか。これまでの『相棒』での歩みと、本作にかける思いを聞いた。――『season16』の最終回2時間スペシャルで、『週刊フォトス』記者・風間楓子(芦名星)をエスカレーターから突き落とす、という事件を起こし、“制裁”として青木が特命係に左遷されてきました。『season14』から、特命係をかき乱す謎の存在として暗躍してきた人物が加わって…、皆さんいかがお過ごしなのでしょうか?
2018/10/17