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フジテレビ『ノンストップ』と『直撃LIVE!グッディ!』、そしてTBS『ビビット』。この3番組にレギュラー出演するなど、カンニング竹山(47)は今や情報番組でもおなじみの顔となった。世の中で起きているさまざまな出来事に対して、舌鋒鋭く迫る印象を受けるが、当の本人は「年に1回やるライブが、芸人としての軸なので『竹山、何ができるの?』と聞かれたら『これを見てくれたらわかります』という感じです。だから『コメンテーターやっていますね』と言われても、ぶっちゃけどうでもいいんですよね(笑)。それが軸というわけではないから、いつでもやめられるという気持ちです」と淡々としている。マルチに活躍する“芸人・カンニング竹山”が今にいたるまで、節目でさまざまな出会いがあった。■華大へのくやしさ抱いた10年間 俳優業の転機となった作品とは?

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  • カンニング竹山(C)ORICON NewS inc.
  • 読売テレビ・日本テレビ系島耕作シリーズ35周年企画『「部長 風花凜子(かざはなりんこ)の恋」会長 島耕作特別編』カット写真
  • 読売テレビ・日本テレビ系島耕作シリーズ35周年企画『「部長 風花凜子(かざはなりんこ)の恋」会長 島耕作特別編』カット写真
  • カンニング竹山 (C)ORICON NewS inc.

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