俳優の吉田鋼太郎(59)が20日、映画『嘘を愛する女』の公開初日舞台あいさつに登壇。昨年10月に飼い始めた愛犬のために引っ越すことを明かした。
イベントではタイトルにかけ、愛するものをフリップに書いて発表した。吉田が記したのは「犬」。理由を問われると「去年の10月から犬を飼い始めた」と明かした。もともと猫派で、妻からの「犬を飼いたい」という提案を散歩などを理由にして反対していたとう。最終的には賛同して、アルマちゃんを迎え入れて「飼い始めてみると、すごいかわいくて。犬中心の生活をしています」とメロメロだった。
犬種はポーチュギーズ・ウォーター・ドッグで「中型犬の大きい方」という。ただ、そのサイズが原因で大きな問題が…。「マンションの規約を読むと40センチ以上の犬を飼ってはいけないという規則があった。2年前に契約が変わっていたらしく。規約って、よく読まないじゃないですか」と苦笑い。
「結局、家を引っ越さなきゃいけない状況になってしまった」と愛犬が理由で転居が決まるという驚きの事実を明かした。「敷金、礼金とものすごくお金がかかってしまった」と頭をかいたが、アルマちゃんについて話す吉田の目尻は下がりっぱなしだった。
同作は、新たな才能の発掘を目指し2015年に開催された『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM2015』で、応募総数474本の中から初代グランプリを勝ち取った企画を映像化。食品メーカーに勤めるキャリアウーマン・川原由加利(長澤まさみ=30)は、ある日、同せい5年目を迎える恋人・小出桔平(高橋一生=37)の素性が全て嘘だったと知る。
舞台あいさつには長澤、高橋、DAIGO(39)、川栄李奈(22)、中江和仁監督(36)も参加した。
イベントではタイトルにかけ、愛するものをフリップに書いて発表した。吉田が記したのは「犬」。理由を問われると「去年の10月から犬を飼い始めた」と明かした。もともと猫派で、妻からの「犬を飼いたい」という提案を散歩などを理由にして反対していたとう。最終的には賛同して、アルマちゃんを迎え入れて「飼い始めてみると、すごいかわいくて。犬中心の生活をしています」とメロメロだった。
犬種はポーチュギーズ・ウォーター・ドッグで「中型犬の大きい方」という。ただ、そのサイズが原因で大きな問題が…。「マンションの規約を読むと40センチ以上の犬を飼ってはいけないという規則があった。2年前に契約が変わっていたらしく。規約って、よく読まないじゃないですか」と苦笑い。
「結局、家を引っ越さなきゃいけない状況になってしまった」と愛犬が理由で転居が決まるという驚きの事実を明かした。「敷金、礼金とものすごくお金がかかってしまった」と頭をかいたが、アルマちゃんについて話す吉田の目尻は下がりっぱなしだった。
同作は、新たな才能の発掘を目指し2015年に開催された『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM2015』で、応募総数474本の中から初代グランプリを勝ち取った企画を映像化。食品メーカーに勤めるキャリアウーマン・川原由加利(長澤まさみ=30)は、ある日、同せい5年目を迎える恋人・小出桔平(高橋一生=37)の素性が全て嘘だったと知る。
舞台あいさつには長澤、高橋、DAIGO(39)、川栄李奈(22)、中江和仁監督(36)も参加した。
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2018/01/20