2017-12-12 14:54 遠藤憲一、痴漢えん罪のサラリーマン役 『白日の鴉』ドラマ化 拡大する2018年1月11日放送、テレビ朝日系スペシャルドラマ『白日の鴉(からす)』出演者。伊藤淳史(中央)、遠藤憲一(左)、寺尾聰(右)(C)テレビ朝日 俳優の伊藤淳史・遠藤憲一・寺尾聰が演じる、警察官・痴漢の罪を着せられたサラリーマン・弁護士が、塀の外と中で「悪魔の証明」と言われるえん罪の立証に挑むスペシャルドラマ『白日の鴉(はくじつのからす)』がテレビ朝日系で来年1月11日(後8:00)に放送される。 原作は、2015年に発表された福澤徹三氏の警察小説。08年に『すじぼり』で第10回大藪春彦賞を受賞。14年には『東京難民』が映画化、16年には連続ドラマとして『侠飯(おとこめし)』が映像化された気鋭の作家で、本作が福澤氏にとっては初のスペシャルドラマとなる。 記事全文 2017/12/12 関連リンク+ タグ 伊藤淳史 遠藤憲一 寺尾聰 テレ朝 ドラマ