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『猿の惑星』につながる物語を描く人気シリーズの最終章となる映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(13日公開)。同作で、ユーモアと知性を秘めた猿バッド・エイプの日本語吹替え版声優を務めた柳沢慎吾が、ハリウッドデビューへの思いを語った。 同作は、カリスマ的な主人公のシーザーが、最愛の家族を殺害されるという悲痛なエピソードで幕を開ける。軍隊を統率する敵の冷酷非情なリーダーである大佐への憎悪に駆られたシーザーは、大勢の仲間を新たな隠れ場所へと向かわせ、自らは復讐の旅にでる。

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