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ショートフィルム企画コンペ『Avex digital Award』最優秀が決定 制作費最大1億円を提供

 アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017』オープニングセレモニーが1日、都内で行われた。開催に先駆けて、制作費最大1億円をavexが提供するショートフィルムの企画コンペティション『Avex digital Award』の表彰が行われ、最優秀企画者の後藤美波さんが登壇した。

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 2016年11月から全世界で公募を行った、インターナショナルショートフィルム企画コンペティション。第2回を迎えた今年は、700を超える企画が全世界より集まり、最大1億円の制作費を与えられる最優秀企画者に後藤さんが選出された。

 後藤さんは、現在ニューヨークのコロンビア大学大学院フィルムスクールで映画製作を学び、アメリカ、日本において数々の短編映画を執筆・監督・プロデュースしている。緊張した様子でステージに立った後藤さんは「今回の脚本は、静岡県浜松市にある私の祖父母の家を舞台に、コロンビアフィルムスクールのクラスメイトと書き上げました。思い入れのある脚本が選ばれてうれしく思います」と喜びを語った。

 プレゼンターとして、エイベックス・デジタル 執行役員の西澤力氏、ハリウッド映画にも出演する女優の福島リラが登場。西澤氏は「後藤さんの物語は、最も幅広い世界に響く物語だった」と選出理由を説明し、「弊社もバックアップして、すばらしい企画を完成させて世界にお披露目したい」と期待を込めた。福島は“世界で戦う秘訣”を聞かれて「私もまだ日々精進している最中ですが、自分が信じたことを最後まで貫き通すことだと思います」と話していた。

 セレモニーではそのほか、新たに新設された『Shibuya Diversity Award』などの表彰を行ったほか、未来を担う新進気鋭のクリエイターを支援するプロジェクト『LEXUS SHORT FILMS』第4弾の募集開始を発表した。

 2013年よりスタートした『LEXUS SHORT FILMS』は、世界中から選ばれた意欲的なクリエイターと共に、LEXUSが目指す世界観をショートフィルムで表現してきた。第4弾は「TRANSFORMATION(転換)」をテーマに、きょう6月1日〜8月24日までショートフィルムを募集。4名の受賞者は11月開催予定の『Napa Valley Film Festival』で発表され、LEXUSとザ・ワインスタイン・カンパニーの協力のもとショートフィルムを制作する。完成作品は劇場配給されるとともに、2018年春以降、世界一流のフィルムフェスティバルにて上映される。



関連写真

  • 『Avex digital Award』最優秀企画者の後藤美波さん (C)ORICON NewS inc.
  • 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017』オープニングセレモニーの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 別所哲也=『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017』オープニングセレモニー (C)ORICON NewS inc.
  • 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2017』オープニングセレモニーの模様 (C)ORICON NewS inc.

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