俳優の福士誠治と女優の南沢奈央が19日、東京・大手町で出演するWOWOW連続ドラマW『社長室の冬−巨大新聞社を獲る男−』(毎週日曜 後10:00※30日スタート)のPRのため、号外風の特別版チラシを道行く人に配布した。通勤ラッシュで行き交う人々に積極的にチラシを配ろうとした2人だが、なかなか受け取ってもらえず苦戦。南沢は「意外と難しいんですね」とその大変さを実感したようで、福士も「いやぁ難しい…」と苦笑した。
同ドラマは、日本最大の巨大新聞社が外資への身売りを画策する社会派ストーリーとなっているが、福士は「紙の力もちゃんと感じられたような気がします。何を配っているのか注目をもらえたような気もするので、まだまだ新聞の力は根付いているのかなって感じられました」とドラマの内容にちなんで感想を語った。
主演の三上博史が暴君のように新聞社を翻弄する外資系会社社長・青井を演じているが、南沢は「現場ではあまりお会いしてないですが、眼力がすごい!向かい合ったらすごそう」と驚き、「三上さんの眼力も最後までずっと見続けられると思うので、みどころです」とアピールしていた。
同ドラマは、日本最大の巨大新聞社が外資への身売りを画策する社会派ストーリーとなっているが、福士は「紙の力もちゃんと感じられたような気がします。何を配っているのか注目をもらえたような気もするので、まだまだ新聞の力は根付いているのかなって感じられました」とドラマの内容にちなんで感想を語った。
主演の三上博史が暴君のように新聞社を翻弄する外資系会社社長・青井を演じているが、南沢は「現場ではあまりお会いしてないですが、眼力がすごい!向かい合ったらすごそう」と驚き、「三上さんの眼力も最後までずっと見続けられると思うので、みどころです」とアピールしていた。
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2017/04/19