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米アカデミー賞『ラ・ラ・ランド』が最多14ノミネート

 米映画芸術科学アカデミーは24日(現地時間)、『第89回アカデミー賞』のノミネート作品を発表し、ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』(2月24日、日本公開)が作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を含む14の最多ノミネートを獲得した。

 作品賞にノミネートされたのは、『メッセージ』『フェンシズ(原題)』『ハクソー・リッジ(原題)』『最後の追跡』『ヒドゥン・フィギュアズ(原題)』『ラ・ラ・ランド』『LION/ライオン〜25年目のただいま〜』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』『ムーンライト』の9作品。

 主演男優賞にはケイシー・アフレック(『マンチェスター・バイ・ザ・シー』)、アンドリュー・ガーフィールド(『ハクソー・リッジ』)、ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』)、ヴィゴ・モーテンセン(『はじまりへの旅』)、デンゼル・ワシントン(『フェンシズ』)がノミネート。

 主演女優賞にはイザベル・ユペール(『ELLE(原題)』)、ルース・ネッガ(『ラビング 愛という名前のふたり』)、ナタリー・ポートマン(『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』)、エマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)、メリル・ストリープ(『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』)が選ばれた。ストリープは今回で20回目のアカデミー賞ノミネートとなる。

 『セッション』で一躍注目を集めたデミアン・チャゼル監督作『ラ・ラ・ランド』は、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン、録音賞、音響効果賞、作曲賞、主題歌賞(City of Stars、Audition)の13部門14ノミネート。14ノミネートは、『タイタニック』(1998年)、『イヴの総て』(1950年)と並び歴代最多となる。

 アカデミー賞授賞式は2月26日(現地時間/日本時間2月27日午前)。



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