2016-11-01 15:45 高良健吾、『精霊の守り人』出演 シーズン2は来年1・21スタート 拡大するNHK大河ファンタジー『精霊の守り人II 悲しき破壊神』2017年1月21日スタート。シーズン2から高良健吾の出演が決定 俳優の高良健吾が、NHKで3年にわたって全22回で放送されるドラマシリーズ、大河ファンタジー『精霊の守り人』にシーズン2から出演することが11月1日、わかった。シーズン3の最後まで、主人公・バルサ(綾瀬はるか)と、新ヨゴ国の皇太子・チャグムが戦う相手となる“ラスボス”ラウル役を演じる。 本屋大賞を受賞した『鹿の王』の作者でもある上橋菜穂子氏のファンタジー小説『守り人』シリーズを実写ドラマ化した本作。ラウルは、新ヨゴ国の敵国タルシュ帝国の第二王子で、合理的かつ明晰な頭脳を駆使して他国を侵略し、勢力を拡大させている人物で、その野望は新ヨゴ国がある北の大地にも向けられる。 記事全文 2016/11/01 関連リンク+ タグ 高良健吾 NHK ドラマ 俳優