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広瀬すず、今度はチアダンスに全力投球 全米制覇の実話を映画化

 女優の広瀬すず(17)が映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米優勝しちゃったホントの話〜』(2017年公開・河合勇人監督)に主演することが5日、わかった。福井県立福井商業高等学校のチアリーダー部が2009年3月、全米チアダンス選手権大会で優勝したという驚きの実話を元に、チアダンスに全力投球する女子高生を等身大で演じる。

 広瀬演じる女子高生・友永ひかりが「サッカー部に所属する憧れの男子生徒を応援したい」という軽い気持ちからチアダンス部に入部。しかし待っていたのは顧問の女性教師から「目標は全米大会制覇!おでこ出し絶対!恋愛禁止!」という鬼のような厳しい指導だった。しかしチームメイトの支えによって成長し、たった3年でチアダンス部が全米大会を制覇するまでの軌跡を描いていく。

 すでに昨年12月からダンス、練習に入っており、チアダンス振付・指導の前田千代先生(日本チアダンス協会)から「躍動感はピカイチ!」とお墨付きをもらうほど。クライマックスシーンではチアダンスの本場、アメリカでの大規模ロケ、さらにアメリカNo.1チアダンスチームとの対決も決定しており、その身体能力の高さを存分に発揮してくれそうだ。

 忙しいスケジュールを縫って1日6時間ぐらい踊っているという広瀬は「ただ踊るだけでなく、笑顔やチームワーク、そして応援することをテーマにしている競技で、実際にチアダンスをやられている人たちは内面から違うなと感じています。私も内から出るものを表現できるようになりたいです」と瞳を輝かせる。

 「撮影はこれから始まりますが、チーム一丸となって猛特訓中です。ものすごく大変なことにトライしていますが、私が演じるひかりという女の子とともに成長していければと思います」と役柄に想いを込め「本場アメリカでのロケもあるので、楽しむことを忘れずにみんなと全力で頑張ります」と意気込んでいる。「みんなでチアダンスしよっさ!」。広瀬の女優として新境地に期待が高まる。

 ※チアダンスとは、ポンダンス・ジャズ・ヒップホップ・ラインダンスの4つのダンスで構成。約2分半の規定時間内でダンスの技術やチームワーク、チアスピリットなどを競い、競技者の笑顔や迫力ある演技によって見るものを元気づけ、また競技者自身も元気になれるエンターテイメント性の高いスポーツとなっている。



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