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『MOZU』国際エミー賞で健闘 最終選考4作品に残る

 第43回国際エミー賞授賞式が23日(日本時間24日)、米・ニューヨークで行われ、昨年放送されたTBSとWOWOW共同制作ドラマ『MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜』が、連続ドラマ部門賞にノミネートされていたが、惜しくもグランプリ受賞を逃した。

 同賞は、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれ、アメリカ以外の世界各国のテレビ作品や俳優などが対象。『MOZU』は連続ドラマ部門にノミネートされたが、過去にNHK以外の民放が制作・放送した連続ドラマがこの部門にノミネートされたことはなく、グランプリを受賞すれば、日本初の「国際エミー賞・連続ドラマ部門」受賞の快挙だった。

 残念ながら受賞とはならなかったものの、世界各国から集まった多くの作品から4作品という、数少ない最終選考作品の一つに選ばれた。

 同ドラマは、作家・逢坂剛氏のハードボイルド小説『百舌』シリーズの映像化にTBSとWOWOWが挑んだ連続ドラマ。東京・日比谷の繁華街で起こった大規模な爆発事件から始まり、その事件で妻を亡くした公安のエース・倉木(西島秀俊)が事件の真相に迫っていく“連続型”のストーリー。

 昨年は『MOZU Season1』に続き『Season2〜幻の翼〜』も放送。現在『MOZU』の劇場版が公開中。



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