2015-08-19 06:00 阿部寛、土屋太鳳と初共演で父娘役 連ドラ『下町ロケット』主演 拡大するTBS日曜劇場『下町ロケット』で主人公・佃航平を演じる阿部寛 俳優の阿部寛(51)が10月スタートのTBS日曜劇場『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)に主演し、宇宙への夢を捨て切れず、ロケットエンジンの開発に情熱を傾ける工場の社長を演じることが18日、わかった。阿部が同局の連続ドラマに出演するのは5年ぶり。女優の土屋太鳳(20)がその娘役で初共演する。 原作は『第145回直木賞』を受賞した池井戸潤氏の同名小説。累計127万部を超えるベストセラーで、『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』などのヒット作を生んできた同氏の代表作との呼び声も高い。 記事全文 この記事の画像 2015/08/19 関連リンク+ タグ 阿部寛 土屋太鳳 TBS ドラマ 実写化