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女優・剛力彩芽の主演ドラマ『天使と悪魔』(テレビ朝日系)が放送を終了し、視聴率は初回6.4%と「金曜ナイトドラマ」枠ワースト2位のスタートから、6%台を一度も越えられないままだった。剛力は2013年に主演した『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)の最終回が8.1%と“月9”最終回の最低記録となったこともあり、「やっぱり低視聴率女優」と揶揄する声が出ている。そもそも視聴率をすべて主演女優に負わせる風潮には甚だ疑問だが、以前からネット上で“アンチ”が多いのが事実だ。■「ワンダーコア」CMで新たな魅力が開花

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