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稲垣吾郎、“消防団”ドラマに出演 クセの多い役は「光栄」

 SMAPの稲垣吾郎が、7月スタートの関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『HEAT』(毎週火曜 後10:00)にレギュラー出演することが26日、わかった。“消防団”を題材に、野心家のエリートビジネスマンが「街を守るヒーロー」へと成長する姿を描くオリジナル脚本で、EXILEのAKIRAが主人公・池上タツヤに扮して主演。稲垣はタツヤが勤める不動産会社社「クローバー都市開発」の社長・日比野仁を演じる。

 稲垣が連ドラに出演するのは昨年1月期の『福家警部補の挨拶』以来で、火曜夜10時のドラマ枠では12年1月期の『ハングリー!』以来、6作目。今作でドラマ初共演となるAKIRAとは「歌番組では何度も共演していますが、俳優として活躍されているAKIRAさんと共演できるのはとても楽しみ。撮影の合間に、ダンスのやり方でも教えていただきたいですね」と笑顔をみせる。

 日比野のキャラクターは、若くして会社を急成長させた辣腕(らつわん)の持ち主で、結果を残せない者はためらいなく切り捨てる冷徹な経営者。難しいことに挑戦することを好み、栽培が難しいバラの花を社長室で育てている変わった一面もある。ヘッドハンティングしてきたタツヤが取り組む都市開発計画に対して期待を寄せつつも、全く心の内が読み取れない。常に社員に対して丁寧な言葉で接するのも特徴だ。

 ドラマは、都市開発計画をめぐりタツヤとライバルによる争いが過熱していく中、端々で見え隠れする日比野の不穏な動き。そして、消防団の活動を通じて次第に「人を守る喜び」を知っていくタツヤ。そんなタツヤにとって、はたして日比野は敵となるのか?味方となるのか?

 稲垣は「社長やクセの多い役は過去にもありましたが、それを期待してくださって今回の役をいただけたのは光栄です。ただ、想像通りだと面白くないと思いますので、今までにない新しさを表現して、視聴者の皆様に楽しんでいただければと思っています」とイメージをふくらませていた。



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