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前田敦子、『世にも奇妙な』初主演 初連ドラ監督と8年ぶりタッグ

 女優の前田敦子が、放送開始から25年目を迎えるフジテレビの看板番組『世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春〜人気マンガ家競演編〜』(11日放送、後9:00)に初主演することが2日、明らかになった。人気ホラー漫画家・伊藤潤二氏原作の『地縛者』で、恐怖に巻き込まれる社会福祉士を演じる。

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 今回の『世にも奇妙な』は、25周年を記念して人気漫画家たちとコラボし、選りすぐりの名作を原作としたエピソードが描かれる。前田が主演する『地縛者』は、『富江』『うずまき』などで人気を誇る伊藤氏の作品をドラマ化。ある日、街中に地面に縛り付けられたように同じ姿勢で全く動かない人間が現われ始め、危険を感じ誰も近づこうとしない。そんな中、社会福祉士として働く浅野範子(前田)は“地縛者”に声をかけ始めると、驚きの真実が明らかになっていく。

 子供の頃から同ドラマを楽しみにしていたという前田は、「人間の深い部分をつかれる『世にも』らしいお話」と明かし、「誰もが持っている深いところをつかれる作品だと思います。ずんっと浸っていただけたら」と独特の表現で見どころを紹介した。

 本作の演出を手がけるのは、前田が初めて出演した連ドラ『スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜』(関西テレビ・2007年10月期)でも演出を務めた河野圭太監督。「あの頃は記憶にないくらい緊張していたので、今回は、監督とコミュニケーションを取りながら作品作りができたので、少しは成長できたかなと思っています」と、8年ぶりのタッグの感想を語っている。

 今回の25周年スペシャルではそのほか、『もやしもん』で人気の石川雅之氏原作の『自分を信じた男』で稲垣吾郎が主演するほか、『デビルマン』『キューティーハニー』などの永井豪氏原作の『面』を人気子役・鈴木梨央が主演する。鈴木は「見ている皆さんにも怖さを感じてもらえるようにがんばって演じました」と撮影を振り返っている。



関連写真

  • 『世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春〜人気マンガ家競演編〜』(11日 後9:00)前田敦子主演『地縛者』の場面カット
  • 『世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春〜人気マンガ家競演編〜』鈴木梨央主演『面』場面カット

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