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東京・秋葉原を拠点に活動するアイドルグループAKB48の全国進出第1弾として、2008年7月、名古屋・栄に誕生したSKE48。その6年半の歴史が、同グループ初のドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』として、きょう27日に公開される。メガホンを取ったのは、元NHKプロデューサーで本作が映画監督デビュー作となる石原真氏。芸能界を引退した卒業生を含む40人以上のインタビューを敢行した同監督に、本作に込めた思いを聞いた。――これまでAKB48の4本のドキュメンタリー映画にプロデューサーとして関わってこられたなかで、今回SKE48の映画で監督デビューすることになった経緯は?

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  • 卒業者が相次ぐSKE48のドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』がきょう公開(前列左が石原真監督)
  • 当時11歳の松井珠理奈が早くもセンターの自覚を見せるシーンも
  • 2月15日に行われた完成披露舞台あいさつにて (C)ORICON NewS inc.

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