2014-11-10 20:14 岡田将生、人生初座薬「痛すぎて」 原因はポールダンス 拡大するポールダンスの裏話を明かした岡田将生 (C)ORICON NewS inc. 俳優の岡田将生が10日、都内で行われた映画『想いのこし』(22日公開)舞台あいさつに出席した。同作で共演の広末涼子らとともにポールダンスに挑戦した岡田は、ワザ習得には苦労したようで「痛すぎて、痛すぎてポールに触れなくなっちゃった」といい、痛みを緩和させるために「初めて座薬をやった」と明かした。 ポールダンスには、広末と岡田のほか木南晴夏、松井愛莉も挑戦しており、木南は「あまりにも大変で、最初の練習で泣いてしまった。こんなに痛みをともなうダンスは、ポールダンスしかないんじゃないかって思うくらい」とその苛酷さを語った。 記事全文 この記事の画像 2014/11/10 関連リンク+ タグ 広末涼子 岡田将生 映画 邦画