2014-11-10 14:44 鈴木京香、地元・宮城ロケに熱い思い「中途半端にはできない」 拡大する映画『救いたい』完成披露試写会舞台あいさつに出席した鈴木京香 (C)ORICON NewS inc. 女優の鈴木京香(46)、俳優の三浦友和(62)が10日、都内で行われた映画『救いたい』(11月22日公開)完成披露試写会舞台あいさつに出席した。 原作は、医者でもある川村隆枝氏(65)が書いた『心配ご無用 手術室には守護神がいる』(パスコジャパン刊)で、仙台で麻酔科医として働く川島隆子(鈴木)と、その夫で同じく医者の貞一(三浦)の物語。2011年3月11日の東日本大震災での悲しみ、そして復興への努力。地元の人々が置かれる様々な環境に、医師として二人はどう向き合っていくのかが描かれる。 記事全文 この記事の画像 2014/11/10 関連リンク+ タグ 鈴木京香 映画 邦画