2011-09-22 14:00 長谷川博己、『セカンドバージン』は「ターニングポイント」 拡大する役者は待つ仕事」と受け身で攻める長谷川博己 (C)ORICON DD in 若くして離婚して以来、仕事一筋に生きてきた45歳の女性と、妻のいる17歳年下の男性のスキャンダラスな純愛を描く『セカンドバージン』(黒崎博監督)が、9月23日から公開される。昨年10月よりNHK総合(ドラマ10)にて放送されたドラマの映画化。鈴木京香演じるキャリア女性・中村るいと激しい恋に落ちる鈴木行役を演じて大ブレイクした長谷川博己は「映像作品では一番大きな役をやらせてもらった最初の作品。ターニングポイントになった」と話す。 記事全文 この記事の画像 2011/09/22 関連リンク+ タグ 長谷川博己 映画 映画インタビュー