上白石萌歌、東宝“若手監督”映画作品に「私も出たかったのですが、お声がけいただけず」 映画『GEMNIBUS vol.1』制作発負見
概要
俳優の上白石萌歌(24)が23日、都内で行われた「映画『GEMNIBUS vol.1』(ジェムニバス・ボリュームワン)制作発負見」に出席した。 『GEMNIBUS vol.1』は、フォーマット、メディア、実績の有無を問わず、クリエイターが自由に才狽発揮できる場を提供するという目的で、東宝の若手社員が立ち上げた才博x援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label』(ジェムストーン・クリエイティブ・レーベル)初の劇場公開作品。4人の新進気鋭な監督たちによる短編オムニバス映画となっており、6月28日より2週間限定公開される。 本作の公式アンバサダーを務める上白石は、各作品のプロデューサー・監督とともにトークセッションに参加。「新しい才狽ェ芽吹く瞬間にこうして立ち会わせていただけることはものすごく光栄です。私自身、映像作品、エンタメ作品がものすごく好きで、へこんだときに膨らませてくれるのもエンタメの力なので、4人の監督の作品を誰よりも早く体験できることがすごく楽しみでしたし、作品の魅力を発信できる手助けになればいいなと思います」と公式アンバサダーらしくあいさつ。 また本作には上白石の後輩が出演。一方で上白石自身には声がかからなかったといい、「私も出たかったのですが、お声がけいただけず(笑)。より頑張ろうと思いました」と話し、会場に集まった関係者を笑わせた。続きを読む