佐久間宣行、CMプロデュースのキャスティング秘話を明かす「ラランド西田とかカカロニは除外して（笑）」麒麟・川島明と強力タッグ デリバリー＆テイクアウトアプリ『menu』新CM発負
概要
お笑いコンビ・麒麟の川島明、元テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行氏が26日、都内で行われたデリバリー＆テイクアウトアプリ『menu』の新CM発負�に参加した。佐久間Pにとって初CMとなる。CMの企画をオファーされた経緯を振り返った佐久間Pは「『menu』を経営する企業とはYouTubeでをよくパートナーとして組んでいて。その中のつながりもあってオファーをいただいた。もともと『デリバリーはmenu』って言葉を浸透させたいっていうことがあったので、いくつか企画出した中で、1番攻めてる企画の『デリバリーはmenu』って言葉だけでドラマを作るっていう企画を選んでいただいた」と明かす。「はぁって言うゲーム」や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のグルートにもインスパイアされたことも語られた。“主演”に川島を起用した理由も。「川島さんは、とにかく声がいいので。この言葉を、いろんな声で聞きたいなと思った時に川島さんの声が1番最初浮かんだ」と起用した理由を口にすると、川島は「マジっすか！めちゃくちゃうれしい」とにっこり。川島は「佐久間さんと一緒に仕事してる芸人さん多い中で選んでいただいたっていうのはすごいうれしいです」と喜びながらも「こういう大きい仕事の時にカカロニとか呼ばないんですか？」と疑問を投げかける。佐久間Pは「ラランドのニシダとか、カカロニとかは除外して選びました」とぶっちゃけて笑いを誘っていた。また、3月1日から31日までの1ヶ月にわたり、注文したデリバリーグルメの口コミ投稿をすると購入商品金額の最大半額分をクーポン還元する「半額祭」の開催も発浮ｳれた。#佐久間宣行 #川島明 #CM続きを読む
