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アイドル妖怪カワユシ『“雑草魂”でメジャーアイドルに挑戦状』
この取材もドッキリじゃないかなって（笑）。
【黒瀬】そうなんです。どこまで試練を与えるんだろうって（笑）。
――各センターVer.のCDが発売されたワケですけど、一番予約が多かったメンバーがセンターという決まりでしたね？センターには川村さんが選ばれましたけど、発表前までは口もきかないような状態が続いた？
【黒木】そんなことないです（笑）。裏でピリピリしている雰囲気はなかったですね。もちろん、それぞれは色々な思いで頑張ってきたとは思いますけど。
【早瀬】誰がセンターになっても文句なしで、カワユシを盛り上げていこうねって話してました。
【川村】周りを蹴落としてということじゃなくて、それぞれが頑張る！という共通の想いがあったので。
【天木】皆が同じ気合で臨めば最強ですよね!!
――番組サイドが試練を与えたけど、メンバーの結束はより強くなったと！ 『黙示録』スタッフもこのような結果を見据えての企画だったのかも（笑）。
【黒木】……ただ、やっぱり「何か裏があるんじゃないか!?」って勘ぐったりしちゃいます（笑）。
【川村】この取材も何かのドッキリじゃないかなって（笑）。
――アハハハハ！ 本物ですって（笑）。
【全員】よかった〜（笑）。
どのグループより本数をやっているのでライブには自信あり！
【早瀬】凄く難しいことだとは分かっているんですけど、自分たちだけの新しい“ジャンル”を生み出していかないと生き残れないと思います。
【黒瀬】そうですよね。音楽でも色々なジャンルがあると思うんですけど、カワユシという“ジャンル”を生み出したいですよね!!
【川村】他のアイドルと違ったフックがないと上にはいけないですよね！
【黒木】あとは、『黙示録』を通して沢山の試練を経験してきたので、“試練”を売りにしていきたいですね（笑）。
――体が休まりませんね（笑）。
【黒木】負けず嫌いなので、試練があると燃えます！ それに悔しい思いを乗り越えれば、その分嬉しさが増すから。
【天木】あとはライブで発散ですよね（笑）。
【川村】うん！ ホントにライブで発散してる。それにどのグループよりも絶対に本数をやっているのでライブには自信があるんです！
――先日は、初めて大阪でライブを行ったようですけど、今後も全国でライブをやりたい？
【天木】日本中を駆け回りたい!! 北海道から沖縄まで、日本でライブがしたいです。
――そんなこと言ってると、また『黙示録』の企画でとんでもない僻地でライブやらされたりしますよ（笑）。
【全員】ワ〜！ 絶対行きたいです!!
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『アイドル黙示録』
総合プロデューサーに古坂大魔王、楽曲提供者にヒャダインこと前山田健一を迎え地下アイドル事務所『アリスプロジェクト』からメジャーデビューユニットを生み出すべく立ち上がったネット番組。番組中、様々な試練を乗り越えたメンバーがアイドル妖怪カワユシとして遂にメジャーデビュー。だが、無事にデビューを果たした彼女たちに安堵の時間はない。今後も過酷な試練が彼女たちを待ち受ける!!
【『アイドル黙示録』公式HP】
【『アイドル黙示録』Youtubeチャンネル】
関連リンク
・INTERVIEW2この取材もドッキリじゃないかなって（笑）
・アイドル妖怪カワユシ 撮り下ろし☆PHOTO GALLERY☆
・OFFICAIL BLOG
・公式サイト
