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鷲見玲奈、必要なものは“人間性”「さらに意識しないと」

ファースト&ラスト写真集『すみにおけない』を発売した鷲見玲奈 撮影/谷脇貢史 (C)ORICON NewS inc.

 昨年3月末にテレビ東京を退社し、フリーアナウンサーとして活動している鷲見玲奈(31)が“最初で最後”の写真集『すみにおけない』(集英社)を発売した。モデル、バラエティー番組、そしてドラマ出演も果たし、順調にも見える現在の活躍をどう感じているのか。その思いを聞いた。
 同写真集は、グラビアの聖地・沖縄本島と久米島で撮影され、非日常感あふれる解放的な写真の数々を収録し、飾らない生身の彼女に接近。360度の美しい海が広がる「はての浜」で波と戯れる姿、大好きな馬に乗って海の中を闊歩する勇ましい(?)姿、食事どきの満面の笑顔、ホテルの朝、パジャマ姿での眠たげな表情…。さまざまな角度から切り取った多彩な鷲見玲奈が詰め込まれている1冊だ。

 「撮るのも撮られるのも好き」と語る鷲見は、広末涼子、石原さとみ、蒼井優、佐々木希、堀北真希さんら、多くの写真集を購入してきたという。
 以前から触れてきた写真集が、自らにオファーがきたときは「自分で大丈夫かな、期待に応えられるかな」という不安もあったというが「作るなら納得いくものを」と、帯の字体、紙質、サイズの調整のほか、撮影したおよそ5000枚の写真にも目を通し、こだわり抜いて渾身の写真集に仕上げていった。

 フリーになってから、およそ1年4ヶ月。現在は『炎の体育会TV』(TBS系)のレギュラー出演のほか、多くのバラエティー番組に出演。さらに、1月には日本テレビ系スペシャルドラマ『アプリで恋する20の条件』でドラマ初出演も果たすなど、まさに順調に活動の幅を広げているように見える。
 「自分の人生がこうなっていくとは想像できなかったです」とするも「日々、幸せだなと思いながらお仕事をさせてもらっています。いろんなお仕事をいただき、たくさんの方に応援していただいています。テレビ、雑誌に出ることでファンの方も喜んでくれるので、すごく幸せな仕事だなとかんじています」と充実した日々を語る。

 フリーになったときは「30歳の節目で、いろんなことに挑戦してみたいというざっくりとした思いでした」と振り返るが、現在も「自分でもふわっとしています」と笑う。「『この人、何がしたいの?』と言われるのはフリーアナウンサーあるあるだと思いますが、いまは、私にやってもらいたいという仕事を全力で全部やろう。『鷲見さんにやってもらいたい』と求められる仕事に一生懸命頑張ろうと思い取り組んでいます」と明確な目標を定めずに、目の前にある仕事に注力する。
 さまざまな仕事に取り組む姿勢を見せながら1月にデビューした“女優”という仕事については「昔、芸能事務所に入っていたので、アナウンサーになる前は女優になりたかったんです」と今もなお憧れの職業という。

 「当時はまったくオーディションに受からず、自分に向いていないのかなと思って就活しました。フラットに自分に向いている仕事を考えて、いろんな職種を受けた中で、アナウンサーに縁がありました。こうやって周りまわって演技の仕事をさせていただけるのは、1回諦めたことだったので、奇跡的な話だなと思います」と目を輝かせる。
 いまは多くの仕事のオファーが届いているが、これからも“求められる存在”であり続けるに必要なことを聞くと「人間性だと思います。仕事をするのは人と人。この人とまた仕事をしたいと思ってもらえるように謙虚であり続けること。人としてちゃんとしないといけないというのはずっと意識していますし、さらに意識しないと」と身を引き締め「けっこう機嫌が(顔に)出やすいんですよ。そこもコントロールできる大人にならないと」と語った。
プロフィール
鷲見玲奈
フリアナウンサー。岐阜県出身。B型。2013年、テレビ東京に入社。スポーツ番組やバラエティー番組など幅広いジャンルを担当。20年3月、テレビ東京を退社。

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