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『ブランチ』10年で培った鈴木あきえの“匠リポーター術”「“昭和くさい”のが私の魅力」

リポーター術は育児にも夫婦円満にも役立つ「目標は女性版“ワクワクさん”」

やらない後悔よりやった後悔を選ぶという鈴木あきえ(C)oricon ME inc.

やらない後悔よりやった後悔を選ぶという鈴木あきえ(C)oricon ME inc.

  • 弾けるようなこの笑顔が印象的な鈴木あきえ(C)oricon ME inc.

    弾けるようなこの笑顔が印象的な鈴木あきえ(C)oricon ME inc.

――あきえさんはいつも明るい印象ですが、いくら“鈍感力”を身につけても、常に笑顔でいるのは難しくないですか。
鈴木あきえ実は仕事でも結構うじうじするし、引きずるタイプなんです。でも、うまくいかないことがあった時には「仕事での失敗は仕事で返す!」をモットーにしていて。友達と飲みに行ったり遊びに行ったりして一時は忘れても、根本にはあるままじゃないですか。それはやっぱり、次また同じ失敗をしないように気を付けたり、あの時よりも上手くできたという経験で塗り替えるしかないと思うんですよね。これは私が失恋したときに、親に「男の傷は男で癒しなさい」と言われた経験によるものなんですけど(笑)。

――そういったお仕事で培われた考え方やご経験は、夫婦関係や子育てにも活かされてますか?

鈴木あきえ夫婦喧嘩もするんですけど、お互いが言葉の選び方に気を付けてますね。例えば、料理の味が濃かったときに「まずい!」って言われたらイラッとするけど、夫も「塩分で俺のこと殺そうとしてる?」とひねって言ってきたり。そうすると笑ってしまって、言い合いにはならなくなるんですよね。私もできるだけそういう対応を心がけてますし、それもリポーターとして自分流の言葉選びをずっと心がけてきたことが役に立ってるのかなと思います。

――そんなあきえさんの夢はなんですか?

鈴木あきえこのお仕事をさせていただいてからずっと思っているのが、女性版の“ワクワクさん”になりたくて。子ども向け番組に携わりながら、全国のお子さんにワクワクを与えられて、子どもが夢中になってる間にママが家事ができる、そんな存在になりたいですね。

  “みんな話しかけられ待ち”、“出会った人はみんな味方”、「人見知り宣言」の禁止――。鈴木あきえの処世術は、我々も日頃から試してみれば世界が変わるかもしれないと思わせてくれるものばかりだった。しかし、「自分は本当に普通な人間だからこそ人を輝かせる術を身につけたい」と語る彼女だが、様々なタイプの人と関わる中で、そのすべてを常に心がけるのは「普通な人間」にはなかなか難しい。

 はしのえみ、ココリコ、ゲッターズ飯田、母、このほかにもインタビュー中、彼女の口から小林幸子、吉瀬美智子など、あらゆる人からの助言が出てきた。出会った人1人1人ときちんと向き合い、人の言葉1つ1つを真摯に受け止めているからこそであろう。その姿勢も含め、彼女のコミュニケーション術を見習ってみたら、「普通の人間」も新たな世界が開けるかもしれない。

日々、育児は”育自”だと感じるという鈴木あきえ(C)oricon ME inc.

日々、育児は”育自”だと感じるという鈴木あきえ(C)oricon ME inc.

鈴木あきえ出演情報
NHK Eテレ「決定! すくすくアイデア大賞2019」
2019年12月28日(土)午後0時〜0時59分(再放送)

BS-TBS「笑顔、届けます!全国ハッピーニュース2019」
2019年12月29日(日)15:00〜16:54
(取材・文:川上きくえ)

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